顧客が同時に購入する商品の組み合わせパターンを分析するための手法について説明します。
支持度(サポート)
支持度(サポート)とは全体の顧客数の中で、A商品とB商品をどちらも購入した顧客の割合を求めたものです。

信頼度(コンフィデンス)
Aに対するBの信頼度(コンフィデンス)とは、「商品Aを購入した顧客が、商品Bも購入する」というルールの確からしさを示す指標です。商品Aを購入した顧客数の中で、AとBを両方購入した顧客の割合で求めます。

リフト値
Aに対するBのリフト値とは、Aの購買がBの購買とどの程度関連しているかを分析する手法です。計算式を詳しく見るとわかることですが、Aに対するBのリフト値=Bに対するAのリフト値となります。

例題:平成28年度 第39問(2)


式に当てはめて、以下のように計算します。

よって、正解はエの1.25となります。

